今日は仁川小PTAを代表して「仁川まちづくり協議会児童見守り情報交換会」に主席しました。
仁川幼稚園PTAや地域の自治会、仁川小、市教委、社協等から約30人が参加し、朝夕の見守り活動や防犯、防災対策について交流しました。
仁川小学校区内の自治会や民生児童委員さんの活動がよくわかってたいへん参考になりました。
とある自治会の会長さんは、市が取り組むエイジフレンドリーシティ「お互いさまがあふれるまち」について報告し、「市が発行している『広報たからづか』を良く読んでください」と呼びかけました。
そこまでは、うなずいて聞けたのですが、続けて「いっしょに入っている議会の広報紙は、うそばっかり」と発言されました。
公式の場での自治会の会長さんの発言としては残念です。
何月号のこの記事とか、誰の発言とか具体的に指摘していただければご批判は甘んじて受け入れますが、漠然と「うそばっかり」と言うのは、ただの悪口ですよね。
会が終わってから、まち協の役員さんには軽く抗議しておきました(-_-;)
それは置いといて、地域全体で子どもたちを守ろうという取り組みや幼小中の問題、地域の課題を共有することは大切なことだと思います。